蒸留まで


米蒸しから始まり~、
種付け、製麹(せいきく)、
そして、
ぷくぷくと元気に育ったこの一次モロミに、

溶かした黒糖を加えます。

その後、
モコモコ、シュワー、プツッ、プツッ、と、
日に日に変化するモロミの様子を見守りながら~、

約二週間後、モロミは蒸留器へ。

どっしりと大きな蒸留器が小刻みに震えている様にも感じさせる、音、熱気。

蒸留器から吹き出る熱さは、
ここから生まれる焼酎の濃く、深く~、
私の大好きな黒糖焼酎の味を想像させてくれます。
無性に気持ちを高めさせてくれます。


7月後半、
梅雨明けと同時に襲ってきた暑さも加わり、
まるで、体ごと、ギュッと絞ったのでは?、と本気で思ってしまいそうな汗

熱さが、続いています。


今日はこの辺で……。



喜界島ミニガイド
朝日酒造では、約10年前から自社で原料の黒糖作り、サトウキビ栽培を始めています。

自家製黒糖=私達の蔵のすべての焼酎にとは、まだいきませんが、

「焼酎を通して喜界島を伝える」
この想いが、私達の焼酎造りの原点、です。

まだまだ、まだまだ、スタートしたばかりです。
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