久しぶりに我が家でヤギ料理!!

5月半ばのある休日、海辺に親戚が大勢集まり、ヤギ料理を囲む、年に一度の恒例行事がありました。

サトウキビの伐採を終えた4月5月頃、
互いに労をねぎらい、数ヶ月間続いた伐採での疲れを癒すため、又、夏植えに向けての活力を蓄えるために、喜界島では昔からヤギ料理を頂く~、そんな風習があります。

「ヤギの肉?ヤギ?あのお手紙を読まずに食べちゃうヤギ?」
なんて、驚かれる方もいらっしゃいますが…、

お刺身に、内蔵をヤギの血で炒めたカラジュウリ、
皮つき赤身のすき焼き風、
そして〆には塩味のスープ。

どれもなかなかの美味です。ヤギ独特の風味がなんとも言えず美味です

その日は、外に大きな鍋を出して、ヤギ肉を調理する者、ブルーシートを幾つも敷き、テント(運動会等で使用するテント)を張り、場をつくる者~、大人達は朝から大忙しで、子供達は大はしゃぎ。

そして、準備が整う頃、自然と輪ができ、ヤギ料理が運ばれます~。

ヤギ料理を頂きながら~、黒糖焼酎(朝日)を酌み交わして~、

やがて、三味線、太鼓が流れ出し~、島唄、六調が始まる

満天の星空の下、おっきなお月様に照らされながら、思い思いに自分流の踊りで場を盛り上げ、楽しむ

開放感あふれる、心地いいひと時です~。
~~~~~~~~~~~。

が、………、
出張のため、島を離れていた私達は参加できず…、
その時の様子を聞いて~、
よし
今夜は我が家で久しぶりにヤギ料理だ!!
と、なったのでした。
小さな頃の思い出話で盛り上がりながら、焼酎も一段と、
「美味しっ
だったのでした。


喜界島ミニガイド
ヤギ、ヤギ料理、六調等は、これからもちょこちょこ登場してくると思います。
喜界島では、生活に密着した大切な文化です。
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Comment

ヤギ畜産農家

突然のスコール。
慌てて屋根の下にもぐりこんだら、そこはヤギ小屋でした。
おそらく畜産農家さんの小屋だったに違いありません。
そんなことも喜界島の楽しい思い出です。

びっくり[i:63951]

喜界島で、やぎ小屋に迷いこんでしまった方は、いったい、どんな方だろうかと色々想像していましたが…

その件については、近々、焼酎を飲みながらお話聞かせて下さい

この夏もよろしくお願い致します。
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